肥満犬の運動不足を解消するためのコツを紹介

犬が肥満になると家の中でもずっと座っているか、寝ているかだと思います。

散歩も嫌々なんてことも・・・

更に冬になると、散歩もさぼりがちになり、ますます脂肪が付き、肥満に拍車がかかります。

人間そうですが、犬も体重を増やすのは簡単ですが、減らすのはとても大変です。特に飼い主さんの努力が必要です。

そんな愛犬が健康的にダイエットするにはどうすればいいのかコツを紹介したいと思います。

いつもと同じコースの散歩は飼い主も犬も飽きている

散歩はだいたいいつも同じコースを通ると思います。最初はいいですが、そのうち犬も飽きてくる可能性があります。

季節を感じれるようなコースであればまだいいですが、単調なコンクリートの道をひたすら歩くだけでは飼い主も飽きて、早々と家に帰りたくもなります。

人間も単調な日常に飽きると趣味などで刺激を得るのと同じように愛犬にも適度な変化と刺激を与える事で散歩の楽しさなどを感じさせてあげる事が大切です。

楽しみがあれば、散歩時間も自然と伸びてきます。そうして肥満による運動不足も少しずつ解消されると思います。

自然と散歩時間を長くするコツ

ダイエットするためにいつもの散歩道を延長して時間を増やしても、犬は途中でイヤになって帰りたいと座り込んだり、飼い主に抱っこをせがんだりとあまり意味のないものになります。

肥満気味の犬は、普通体形の犬よりも体を動かすのが得意ではありません。

いつもの散歩コースさえ辛いのです。

その辛さを少しでも無くすには、犬自身が楽しいという思いをする必要があります。

その方法の一つにドッグランへ連れて行くことです。

周りの犬たちにつられて、自分の体力の事など忘れて夢中で走り回ると思います。飼い主さんも、ドッグランへ連れていけば後は座って観察していればいいので、一緒に歩き回ったり、走ったりする必要がないです。

犬付き合いが苦手な子であれば、広い公園でボール遊びや引っ張りっこをしていつもとは違う運動をする事で犬も飽きる事なく、動くことが出来ます

いきなりたくさん運動するとダメージも大きいので、少しずつ運動量を増やしてください。

減量は無理をせずゆっくりと犬の体調に合わせて行おう

肥満になったからと急にダイエットを行うと、リバウンドの原因になったり、急に食事量が減った事によるストレスで問題行動にもつながることもあります。

そうなると、犬も飼い主もお互いに辛い思いをすることになります。

目標をハードにすれば、心にも余裕がなくなり、飼い主も犬も続けられなくなり、結果肥満に元通りということにもなります。

そうならないためには、ダイエットはゆっくりでいいのです。

犬が散歩を嫌がる日は無理にしなくてもいいのです。

気分がのっているときに一緒に楽しく散歩や遊びを取り入れながら運動をしていくようにしましょう。

ただし、明日、明日と先延ばしにしすぎもよくありません。3日を目途に取り戻すようにも習慣づけていきましょう。

目標は半年や1年を目標にしてコツコツと頑張りましょう。