成猫期に知っておくべき大切な事、考えておく事

成猫期は、生後1歳半~7歳頃までを言います。

幼猫期を終え、少しずつ落ち着いてくる頃です。新しい家庭や家族にもすっかり溶け込み、家族の一員となっていると思います。

この時に注意したいのは、家族も最初は厳しくしていたけど、少しずつ甘やかしてしまう様になる時期です。

この成猫期に大切な事、考えておく事をお話したいと思います。

季節ごとに変わる体と環境のケアをする

猫には毛が抜け変わる「換毛期」というのがあります。

換毛期はたいてい、春と秋の2回あり、時に春から夏にかけてはよく抜けます。

この時期のブラッシングは特にしっかりしないといけません。

また、暑い夏や寒い冬は猫が快適に過ごせるように季節にあった環境を整える事が大切です。

たっぷりと遊べているか、運動量は足りているかチェックする

仔猫期や幼猫期の頃は、動くものなど色々な事に興味を持ち、いつも遊んでいました。

成猫期になると、それも落ち着いて自分の好きな場所でのんびり過ごす事が多くなってきます。

猫はもともと狩猟本能を持っている動物です。

決まった時間にご飯が出てくることが分かっているので、どんどん動かなくなります。

そしてそれは肥満や様々な病気の要因になりかねません。

そのためにも猫がちゃんと体を動かして遊べているか、遊べていなければそのような場作りを見直し、たまには飼い主さんが遊んであげるようにしましょう。

病気の予防をする

1歳以降は、毎年1回ワクチン接種を受ける様にしましょう。

室内飼いだからと接種しないのも危険です。飼い主や来客が外からウイルスを運んで来て感染する事もあります。

また、突然の外泊や、数日の旅行時にペットホテルへ預けたときもワクチン接種を行っていない猫は預かってもらえない事があります。

なにより大切な猫ちゃんの病気を予防するために、年1回のワクチン接種は必ず行いましょう。

食事管理は大切

幼猫期が終わり、食事の回数も朝と夜の2回、決まった量になっていると思います。

その間に飼い主さんが人間の物やおやつをあげ過ぎたりしていないでしょうか。

成猫になると、幼猫の頃より必要なエネルギーが減ります。

猫の体格にあった食事の量を与えるようにしましょう。

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