猫が最もリラックスしている様子は飼い主さんしか見られない!?その時の猫の仕草を知ろう!

猫はもともと警戒心が強いため、なかなか人前ではリラックスした様子は見せないようにしています。

これは野生時代の名残で、相手にそのような素振りを見せてしまうと隙を見つけられてしまうからです。

しかし限られた安心できる場所や、自分の大好きな飼い主さんの前ではリラックスした表情を見せてくれるのです。

愛猫が脱力した表情をしていたらそれは、飼い主さんの事を信頼している証です。

愛猫がリラックスしているかどうか見分けるポイントを今回は紹介したいと思います。

ポイントは「耳」「目」「ヒゲ」「口」に注目して見てみるととても分かりやすいです。

耳の力が抜けて左右に垂れているようになっている

猫は気を許せる好きな人の前で脱力すると、頭の筋力が緩んで、耳が両サイドに垂れているように見えるのです。

この時は完全に気が緩んでいるので、撫でてあげるとより一層猫は気持ちよくなると思います。

また飼い主さんとの信頼関係もより一層深まるタイミングかもしれません。

目が細くなっている

このような顔を見ると「眠いのかな」とも思いますが、気が緩んで力が入っていないと半開きのような顔になるのです。

またこの時に、目頭から白い保護膜(瞬膜)が出る事もあります。

たまに驚く飼い主さんもいますが、これはリラックスしている証拠なのです。異常ではありません。

ヒゲが下に垂れ下がっている

このような表情を見ると元気が無いのかなと思ってしまいがちですが、これも脱力した状態のときに起こり、口元が緩んで、ヒゲの付け根にも力が入らなくなり、このような表情になるのです。

これも気を許している瞬間なので、優しく声をかけてあげたり、そっと側に寄ってあげるととても嬉しい気持ちになると思います。

口が少し開いている

これも同じようにリラックスしていると顔の筋力が緩んで、口も少し開いてしまうのです。

なかには、舌も少し出てしまう仔もいるようです。

まとめ

猫はどいういうタイミングでリラックスモードになるかは飼い主さんしか分からないことです。

特に来客が来て、帰った後は猫も緊張の後でとても疲れていると思います。しっかりリラックスできる環境を作るようにしてあげて下さい。

その時に、猫の表情が先ほど挙げたような顔になっていればリラックスしていることが分かり、飼い主さんも少し安心です。

猫の表情で少しですが感情を読み取る事が出来ます。

猫がリラックス出来ていないと感じたら、飼い主さんがその環境づくりをしてあげて、猫との信頼関係を深めていって下さい。