飼いたい仔猫の種類や性別に迷ったら

いざ仔猫を飼いたい!!と思っても、猫種が決まっていなかったり、自分にはどんな猫種が合うのか?漠然とは決まっているけど本当に飼い続ける事が出来るのかなど、迷うところは多々あると思います。

もちろん飼ってから色々考える方も多いと思いますが、先にしっかり考えてワンちゃんを選び飼う方が、後からこんな事があったのか!!と戸惑う事なく過ごせる様になります。

仔猫の選び方

まずは自分自身で、仔猫が我が家いる様子を思い描いてみて下さい。

また家族で飼う場合、皆で話し合ってみて下さい。それぞれイメージしている事は違う事が多いです。

部屋のどこで遊んでいますか?

隠れると困るスペースはありませんか?

または隠れても大丈夫なスペースはありますか?

猫ちゃんは高いところが大好きです。その場所は上っても大丈夫でしょうか?また滑り落ちないでしょうか?

特徴はどうでしょう?毛の短い仔でしょうか?長い仔でしょうか?

男の子ですか?女の子ですか?

大きさはどれくらいありますか?

フードはどれくらい食べていますか?

網戸は破れていないでしょうか?

猫ちゃんは脱走が得意です。覚えたら窓だって簡単に開ける事が出来ます。

その対策は直ぐに取れそうでしょうか?

などイメージ出来る事はたくさんあると思います。

実際に暮らしてみるとそれ以上に増えてきます。

それでもある程度のイメージで、仔猫は決まってくると思います。

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性別について

猫の場合は、犬に比べてオスにするかメスにするかも重要なポイントです。

猫は種類だけでなく、性別でも性格や体格、習性、性格が違ってきます。

メス猫は成猫になると、半年に1回生理があります。

オス猫を迎え入れる準備をするためにソワソワ落ち着きがなくなります。

またグルグルと喉を鳴らしたり、大声で鳴いたりとオスを促す行為を行います。

男の子はメス猫の発情に合わせて、交尾の準備を始めます。

同じようにソワソワ落ち着きがなくなり、少し気性が荒くなる事もあります。

これは、メス猫の争奪本能が働くからと言われています。

去勢をしていないオスのマーキングはとても臭いので、掃除が大変です。

また匂いがとれないことも多く、リフォームしたという方もいらっしゃるくらいキツイです。

室内飼いの場合は去勢しないで飼うのはかなり難しいかもしれません。

また、避妊していないメスは発情期になるととても大きな声を出しオスを呼びます。

発情期に外に出てしまうと妊娠して返ってくる可能性が高いので気をつけましょう。

見分け方

仔猫の時期は性別がとても見分けづらいです。

写真を参考にしてみて下さい。

長毛種と短毛種について

長毛種は、何もしないでいると毛玉になって固まってしまいます。

そのままにしておくとかたまりがどんどん大きくなり、それをほどくのに相当な手間がかかります。場合によっては全身バリカンをする羽目になる仔もいます。

また皮膚病になったりもするので、こまめなブラッシングが必要です。

猫ちゃん用の毛玉対策フードもありますので活用するのもいいでしょう。毛並みを楽しむのも長毛種ならではの猫は、お手入れを楽しんだり、時間に余裕のある人向きです。

 

短毛種は、シャンプーもドライも比較的楽です。ブラッシングもそんなに頻繁にする必要もないので手入れは簡単ですが、毛はとても抜けます。

性別と毛の長さで性格が違う

オス猫の場合は構ってほしがる、甘えんぼの子も多いようです。やんちゃで遊び好きな子も多く、「遊んで!構って!」とアピールすることも。

まるで犬を飼ってるみたい…」と思う人もいるようです。また、意外なのが独占欲の強い子が多いということ。研究によると、オス猫に独占欲が強いのは、メス猫をシェアすることを好まないオス猫の生殖行動に関係があるという説もあります。

一方、気分屋でプライドが高く、行動が読み切れないミステリアスな子が多いのがメス猫です。

甘えてきたと思ったら、次の瞬間には「さわらないで!」とどこかへ遊びにいったり、何とも不思議な行動を見せたりします。

また好奇心が盛んで、一人遊びが上手な子が多い傾向に。お互いに心地よい距離感がありながら、マイペースに暮らしたいという方にはメス猫があっているかもしれません。

毛の長さの違いで言うと、一般的に、野生に近い短毛種は活発で、人間が改良の手を加えた長毛種のほうが性格は穏やかだと言われています。

まとめ

短毛種♂・・・活発で甘えん坊
短毛種♀・・・活発で一人好き

長毛種♂・・・大人しく甘えん坊
長毛種♀・・・大人しく一人好き

上記の事も踏まえて、猫ちゃん選びをするのもいいかもしれないですね。

実際にペットショップへ行って、仔猫の様子を観察しに行く

 

これはとても大事な事だと思います。

今はネットで簡単に猫ちゃんの情報を見る事は出来ますが、動いてる様子や仕草、癖などは直接みる事は出来ません。

猫ちゃんは種類によってもそうですが、オスやメスでも違いはあります。

実際にペットショップへ足を運び、どのような猫ちゃんがいるのか観察する事は更なるイメージアップにも繋がり、自分が飼える仔、飼いたい仔が絞られてくると思います。

せっかくペットショップへ行ったのなら、実際に店員さんに話を聞く事もオススメです。

毎日仔犬や仔猫と接しているので、少なくとも店頭に出ているわんちゃんや猫ちゃんの性格はある程度教えて貰えると思います。

また触る事が出来るなら実際に抱っこしてみて、自分との相性やインスピレーションも大事と言われています。

またペットショップだと必要な物も直ぐに揃い、ペット保険の加入もしてもらえるのでとても便利です。分からない事があれば直ぐに聞く事が出来るのもメリットです。

ブリーダーに直接話を聞きに行く

これはなかなか至難の業ではありますが、知り合いや人伝いにブリーディングをしている方がいらっしゃれば聞きにいくのもいいかもしれません。

ペットショップではなかなかブリーダーの紹介はしてもらえません。

当店はペットショップ兼ブリーディングも行っておりますので、ワンちゃんや猫ちゃんの知識が十分なスタッフばかりです。

いつでもご相談に乗る事ができますので、いつでもお越し下さいませ。