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オス猫を喜ばせるにはどうしたらいいの?

前回はメス猫を喜ばせるコツについてお伝えしてきました。

今回はオス猫を喜ばせるコツをお伝えしていきます。

オス猫とメス猫では喜ぶポイントというのが少し違います。

オス猫を飼ってらっしゃる飼い主さんは是非ご覧下さい。

1.爪とぎは複数を家の中に設置しておく

オスは縄張り意識が強いため、頻繁に爪とぎをします。

そのためにも、色々な種類の爪とぎを設置してあげるとオス猫は安心します。

その中でもお気に入りが出てくると思うので、そのお気に入りは残してあげるようにしましょう。

2.家に新しい物を設置する時は、納得するまで調べさせてあげる

オス猫は新しいものに興味を深く持ちます。

新しものを見つけるととことん調べたくなる、好奇心が旺盛な性格です。

たとえば、送られてきた荷物箱を開けておくとその中に入ってみたり出てみたりを繰り返します。

このように、自分が納得するまで調べさせてあげて下さい。

他にも部屋の中に迷路を作って刺激を与えたり、おもちゃを新しい物に変えて考えたり、動いたりできる時間を猫に与える事でストレス解消にもなるので効果的です。

オス猫は好奇心が旺盛ですが、心配性とも言えます。これは縄張りの変化に敏感なためです。

新しい物はニオイを嗅いだり、前足で触って危険な物ではないか確かめたりと、納得いくまで確認しないと気がすまない性格です。

特に若い猫ほどこの行動はよく見られます。

3.運動量の多い遊びをさせてあげる

オスはダッシュをしたりジャンプをしたり、上下運動など運動量の多い遊びを好みます。

飼い主さんは、ボールを特に投げたり、猫じゃらしを高い位置で動かせてジャンプさせたりと、猫の好みに合わせてたくさん遊んであげて下さい。

4.フードの量は体重に合った量を与える

オスは体が大きく基礎代謝も高いので、1日に必要なエネルギー量がメス猫よりも多いです。

またオス猫は縄張りのパトロールをしたりと運動量も必然的に多くなり、食いしん坊になりがちです。

また食に関しても、メス猫よりも食べる事へ喜びを感じます。

そのために食べ過ぎて肥満にならないように、飼い主さんがしっかりフードの量を管理して、体重に合ったフードを与える様にして下さい。

去勢手術後は特にホルモンバランスが崩れ、代謝が落ち太りやすくなります。

その場合はフードの量もしっかり計測して、与えるようにした方がいいかもしれません。

5.猫自身のニオイがついたものを置いてあげる

いつも縄張りを広く安全にしたいオスにとっては自分のニオイがする物があるだけで大きな安心になります。

猫自身のニオイを消してしまう事はストレスになるので、ニオイを一気に消してしまうような事はしないで下さい。

特に引っ越しなどで自分の場所もニオイも無いとストレスで体調をくずしてしまいます。

自分のニオイがついたタオやベッドがあるだけでも安心です。引っ越しが決まっていれば事前に準備をしておきましょう。

まとめ

オス猫はメス猫と少し違います。縄張りも広く持つのでいつも気を張っています。

好奇心も旺盛なので、納得するまで調べます。心配性から来ているのかもしれません。

またオス猫はメス猫に比べるとグルメなところがあるので食べ過ぎには十分に注意して下さい。

特に去勢手術をしている仔は注意するようにしましょう。


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