「なぜ、そんなとこにする??」猫ちゃんのトイレの失敗!しつけの方法は?その1

「なんでそんなとこに?」と言いたくなるような場所に、猫ちゃんが粗相をしてしまう場合があります。

「前は失敗しなかったのに!なんで??」と思って色々調べてみました。

飼い猫の最も大切で、基本のしつけは、トイレを教えてあげることです。
ところが、中にはトイレ以外で粗相をする子もいます。
しつけに失敗したりする原因や、これから猫を飼ってみたい人は、こんな簡単な方法でトイレのしつけをし直すことも可能です。
子猫はもちろん、大人の猫でもしつけし直すことが可能です。

猫のトイレのしつけはとても簡単!今すぐにできる基本のしつけ方

勝手気ままな猫でも、排泄に限っては非常に気を使うもので、あなたも街角の猫が排泄している現場を多分見たことはないでしょう。
猫の排泄行為は、猫同士でも知られたくない、非常にデリケートな行為なのです。この猫の習性をうまく利用すると、誰でも猫のトイレのしつけは思ったより簡単に出来ます。

1:子猫の場合のしつけ

ペットショップから迎えた子猫などは、すでにトイレを覚えている子もいます。しかし、そうではない子もいます。

◇生後3ヶ月未満の場合

・猫砂は粒状(鉱物タイプ)のものを選んで、なるべく紙製以外の軽めの物を用意する。

・容器は高さが低いものを準備する。

・トイレを置く場所は、普段は家族が使わない部屋に置くのがベスト。

とにかく静かで、あまり物音がしないところが最適。

猫はとても繊細で、綺麗好きです。汚れたトイレでは排泄しようとしないので、子猫がトイレを覚えるまでは、少しその子の排泄物の匂いをつけておくことも必要ですが、一回排泄することに綺麗に掃除をしてあげましょう。
またトイレの数は「猫の数+1」と言われるように、家の中に複数のトイレを用意してあげましょう。常に綺麗なトイレを使用出来るようにするためです。

家に連れてきて排泄する際は、うろうろ歩き回ったり、落ち着かない様子が分かります。
排泄したい様子を見つけたら、すぐにトイレ連れて行ってあげましょう。猫の場合、褒めてあげるなどはしなくていいです。ただ最初の頃は、うんちだけを処分し、おしっこの跡は少し残しておいてあげてください。
猫は自分の匂いのする場所で排泄を必ず行う習性があります。

2:トイレ以外でしてしまったら?

◇水道水の水に食用の酢を混ぜ、そこに浸したタオルを絞って排泄した場所を拭く。

子猫の場合は心配しなくて大丈夫です。まだトイレに慣れていないせいか、自分の匂いをよくわかっていないだけです。
排泄した場所は普通に片付けて消臭すれば大丈夫です。消臭剤には、子猫に有害な化学物質や、人工の香料が使われていることがあるので、手作りするのもいいです。

◇手作りの消臭剤を作ろう!

「薬局で売っているエタノール50cc」に、好みのアロマオイルを数滴垂らして、よく混ぜ 水道の水を加えてスプレーボトルに入れる。

子猫の粗相を消臭するときは、同じ場所にまた粗相をしないように

◇排泄物の臭いを消すこと。

◇消臭剤の匂いも強くなく、いつまでも残らないものを使用する。

消臭剤の匂いがいつまでも残っていると、嗅覚が敏感な子猫は、その場所を嫌うようになってしまいます。

使用前に、ボトルをよく振ってからスプレーし、水滴がついたら乾いたタオルで拭き取っておきます。

その時に必要なのは

◇うんちを少しだけ取っておいて、トイレの砂に少し置く。

◇排泄のチャンスが来たら、そこでトイレに連れて行く。

◇そこで排泄したら観察し、砂をかく動作をしなければ、飼い主さんが砂をかけてあげたり して、その様子を子猫に見せてあげる

◇前足を優しく掴んで、砂をかく動作を直接教えてあげるのもOK。子猫は親の真似をして

育つので効果があります。

 

さいごに

我が家の猫ちゃん(メインクーン)は、トイレ本体と、トイレの砂を交換することで、粗相を全くしなくなりました。
交換する前は、システムトイレと、紙製のトイレ砂を使用していました。メインクーンなだけに、1歳の割には体格も大きく、おしっこも子猫とは思えない量をしていました。
システムトイレはトイレシーツを使用するので、臭いが嫌だったようです。
紙製の砂も、気に入らなかったようで、鉱物タイプの猫砂を使用したら気に入ってくれました。
トイレ自体の大きさも気に入らなかったらしく、衣装ケースをトイレにしてみたら粗相をしなくなりました。
体が大きく、システムトイレでは狭かったみたいです。

家庭の猫ちゃんの性格や体格に合わせて変えてみる事で、決まった場所でしてくれるようになることがあります。

今一度見直してみる事をおすすめします。